キャッシュレス決済の波に乗れるのか?
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現状
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取り組み
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今後取り入れたいもの
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まとめ
現状
政府が正式に消費税の意向を表明し消費税の
10%を還元する経済対策をすることがわかった。
国が補助する形でクレジットカードのような
キャッシュレス決済をした人にポイントを
還元する形になる。
クレジットカードを持つ人が増加する。
日本はキャッシュレスで買い物をする人が世界で9位と
出遅れている若者もあまりキャッシュレスでかわないので
それを増やしたいという国の狙いがある
取り組み
それをむかえてアプリなどをとっておくのが自分としては
おすすめしたい
linepay(ラインペイ)
lineが始めた事業 コンビニでのチャージなども可能QRコードで読み取り
paypay(ペイペイ) クレジットカード銀行口座情報を登録するだけでIDとパスワードで
取引が可能になる 今なら登録するだけで500円もらえるのでおす すめ
paypal(ペイパル) 国内だけでなく海外でも幅広く活用
海外のネット―オークッションECサイトでの買い物も可能
今後取り入れたいもの
地域仮想通貨などは取り入れてみたい
岐阜などではもう運用が始まっている
例1 さるぼぼこいん
アプリをダウンロードして飛騨信用銀行の窓口でチャージもらうことができる
チャージ 1コイン=1円になっている
加盟店が2次元アプリで読み込み金額を入力すると
ありがとうの岐阜弁アント!の音声データーで返してくれる。
例 2 YUKI
YUKIのLINE@アカウントに友達追加をするとメニューがでてきて
7つの質問に回答をすると商品が抽選でもらえたりする
富山での仮想通貨 Yell
富山の魅力を積極的に発信して富山の魅力あふれるサービスをウォレットで購入することができるなども11月から運用になっている
まとめ
キャシュレス決済は効率的だが
何でも使いすぎる可能性があり
危険だがうまくいかなかった使えばポイントと還元の両方をとることができお得
アプリなどもたくさんのでてるのでうまくつかえばかなりお得
地方仮想通貨も地方によってだが増えている
自分の地元富山もニュースで取り上げられている
仮想通貨でポイントをため限定商品にかえたり体験コーナーなどでの体験
検討もされているのでたのしみながらつかっていけば
かなり面白いのではないかと思う
ただお金を使うのではなくて工夫をして楽しみながら
使えば節約になり対策もできるのではないかと思うので
早いうちから考えていきたい。