堀江貴文(ホリエモン)のすごさ

 

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堀江貴文さんの本

 

  • ・彼の歴史
  • すごさ
  • まとめ

おすすめの本

 

1 多動力

最近読んだ本の1つ小利口なばかは勝てないまっさきに手を挙げろ

などふりっきた考えの文章だった

普段の制約とかきまりっきた日本人の感覚がばからしいものだと思った

2 ゼロ

堀江さんの体験から歴史を詰まった本

いろいろな自分の生まれてきてこれまでを具体的な文章で書いてくれる

ありのままの堀江貴文がわかる本

 

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堀江さんのわかりやすくかいた歴史

興味がわいたらゼロをよんでください(笑)

  • 会社設立 1996年オンザエッジ設立
  • 2000年4月東証マザーズ上場
  • 2002年経営破綻したライブドア社から営業権を取得した上ライブドアに社名変更
  • 2004年球団買収計画失敗
  • 2005年ニッポン放送買収計画失敗
  • 2005年総選挙への出馬
  • 2006年証券取引容疑による逮捕
  • 2011年に懲役2年6か月の実刑
  • 2013年保釈  株式会社7gogo設立
  • 2014年込みにケーションサロン開始
  • 現在宇宙事業や多数の事業で活躍中

一部ウキペディア参照

すごさ

やはり彼のすごさはどの本にも書いてあるが

常に好奇心をもって全力でいきていることだ

つい大人になるとお金をもったら海外でのんびりすごそうとか

余生は貯蓄をしてすごそうとか保守的になってしまう

だが堀江さんは違うややりたいことを我慢せずに好きなことをやる

それを責任をもって完全に自立してだ

自立ということは組織でやりたいことを我慢しているのが、多くのサラリーマンだが

好きなことを仕事にしているのはサラリーマンからしてみたら常識外であるが

やはり彼の発言や行動を無視することができなくなっている。

まとめ

やはり堀江貴文は時代を読む能力や物事に没頭する集中力がかなり優れていることがうかがえるが、本人も自覚しているとおりネクタイをしめないなど結果をだすこと常識を

覆すことにこだわり長老たちの意見を無視することで、逮捕という結果にいたってしまった。

インターネットができここ何年かで、

この自己セルフプロデュースできる時代が彼の言うようにきた

これまでのビジネスの常識が通用しなくなっている世の中で

この思考が必要になっている

なにも難しく考えることはない

自分が楽しいもの没頭できるものに時間をつかう

それだけでいい人は年齢を重ねるごとに

少年のように純粋な気持ちでわくわくすることができなくなる

それを思い出させてくれたのが堀江貴文である

もうすぐで平成も終わり新しい時代がくる

常識などとっぱらって

今こそわくわくしよう(笑)